蒲鉾づくりの歴史は、この地で慶応年間より魚類を扱っていた佐々直の先祖たちが、明治二十三年頃より、閖上のトイタ網漁法でとれた大量の平目を保存加工することに着眼、練って焼いた「手のひら蒲鉾」を世に送り出しました。この蒲鉾が、今の笹かまぼこの前身です。当時の製法を今に再現、一枚一枚手でたたいたて形を作り、炭火でじっくりと焼き上げた「手のひら蒲鉾」。まさに伝統を超えた逸品です。
かさね-701
3,402 円 (税抜 3,150 円)
T-106
2,754 円 (税抜 2,550 円)
閖-155
5,670 円 (税抜 5,250 円)
閖-154
4,860 円 (税抜 4,500 円)
閖-152
3,996 円 (税抜 3,700 円)
閖-151
3,672 円 (税抜 3,400 円)
T-110
4,482 円 (税抜 4,150 円)
杜-022
6,210 円 (税抜 5,750 円)
T-108
3,618 円 (税抜 3,350 円)
T-004
1,642 円 (税抜 1,520 円)